冷蔵庫の処分方法8選!費用相場やリサイクル回収、無料引き取りの有無も解説

古くなった冷蔵庫を買い替えたい

使わなくなった冷蔵庫を処分したい

冷蔵庫は家電の中でも大きくて重量もあるため、自分で搬出するのは非常に困難です。

また、一度買えば長く使えることから、処分した経験がないという方も多くいます。

そのため、いざ処分したくても、どうするのが最適なのかわからず困ってしまいますね。

こうした悩みを解決するために、今回は「冷蔵庫の正しい処分方法」を解説します。

この記事の結論

  • 冷蔵庫は家電リサイクル法(エアコン、テレビ、冷蔵庫・洗濯機)に該当する洗濯機は粗大ごみとしては処分できない
  • 買い替えのタイミングであれば家電量販店での引き取りサービスがおすすめ【有料】
  • それ以外の場合は不用品回収業者へ依頼するのがおすすめ
  • フリマアプリで売るのは難しいためおすすめできない

冷蔵庫の正しい処分方法8選!ニーズ別に捨て方を紹介

冷蔵庫の正しい処分方法8選!ニーズ別に捨て方を紹介

一言で冷蔵庫の処分方法と言っても、様々な方法があります。

人によって最適解が異なるため、まずはニーズ別の捨て方を紹介します。

下表の「おすすめな人」と自分の状況が合っている処分方法が、あなたにとっての最適解と言えます。

おすすめな人捨て方メリットデメリット
自力で冷蔵庫を搬出、運搬できる上、とにかく安く処分したい人家電リサイクル券を購入し指定引取場所へ持ち込んで処する最も安く処分できる自分で自治体のルールを調べて手続きをした上で、自力で搬出する必要がある
自力で冷蔵庫を取り外して、指定の場所までは運び出せる人自治体指定の回収業者に処分してもらう比較的安価に処分できる自分で自治体のルールを調べて手続きをした上で、自力で搬出する必要がある
冷蔵庫を買い替える人洗濯機を新規購入する家電量販店へ持ち込んで処分してもらう買い替えと同時に処分できる下取り額でサイクル料金と収集運搬料金を相殺できなければ有料店舗によってサービス内容やルールがことなるため、事前に下調べする必要がある処分できるまで時間がかかる同種の家電の買い替えが必須な場合が多い
多少手間と時間はかかるが、冷蔵庫を比較的安く処分したい人冷蔵庫を購入した家電量販店へ持ち込んで処分してもらう場合によっては比較的安く処分できる収集運搬料が発生するので費用が高い洗濯機の買い替え時のみ、店舗持ち込みのみなど、回収条件がある場合もある
とにかく楽に迅速に処分したい人冷蔵庫以外にも処分したいものがある人不用品回収業者に依頼をする最も楽で最速洗濯機以外の物も同時に処分できる費用がかかる中には悪徳な業者もいる
比較的新しい高級な冷蔵庫を持っている人リサイクルショップで買取をしてもらう不用品をお金に変えられる可能性がある買取査定の手間と時間がかかる処分まで時間がかかる
比較的新しい高級な冷蔵庫を持っていて、なるべく高く売りたい人ネットオークション・フリマアプリで売却する不用品をお金に変えられる可能性がある購入者を見つけるまで時間がかかる売却価格が低い場合がある取り外しや梱包、引き渡しの手間がかかる
多少手間が掛かっても無料で処分したい人ジモティーで譲渡する送料や手数料すらかからず無料で処分できる可能性がある貰い手が見つかるまで時間が掛かる可能性がある処分できるまでの時間が未知数

家電リサイクル券を購入し指定引取場所へ持ち込んで処分する

各自治体が指定する中間集積所や引取所に洗濯機を直接持ち込んで処分する方法です。

要は、家電リサイクル券を購入して、自分で冷蔵庫を取り外し、最終的に自力で指定の引取場所まで運ぶということです。

各自治体指定の引取場所については、一般財団法人家電製品協会のサイトで確認することができます。

住んでいる地域ごとにルールが異なるため「〇〇(市区町村) 冷蔵庫処分」と検索をかければ各自治体の家電の処分ルールがわかるので事前に確認しておきましょう。

自分で持ち込むため、費用としては冷蔵庫のリサイクル料金である2530円〜4,730円で済みますが、念の為に家電製品協会のサイトで確認しておくと安心です。

家電リサイクル法とは?

そもそも家電リサイクル法って何?という方に向けて、簡単に解説します。

もう知ってるよという方はこの項は飛ばして大丈夫です。

家電リサイクル法とは、家電4品目と呼ばれる家電(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機)を捨てるときは「リサイクル料金」と「収集運搬料金」が掛かると言うものです。

経済産業省の説明は以下のとおり。

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)

一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶式、有機EL式、プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。

引用:経済産業省

つまり、冷蔵庫については「家電リサイクル法に該当するため、粗大ごみとして捨てることができない」という事になります。

家電リサイクル券はゆうちょ銀行・郵便局などで購入可能

家電リサイクル券は、ゆうちょ銀行や郵便局などで購入することができます。

このリサイクル券を使うことで、家電製品リサイクル法に該当する家電を処分するための費用を支払うことができます。

以下は家電リサイクル券の金額を一部抜粋した表です。

家電リサイクル券の金額(例)

製品種類金額 (円)
エアコン990
テレビ(15型以下)1,320
テレビ(16型以上)2,420
冷蔵庫・冷凍庫(170L以下)3,740
冷蔵庫・冷凍庫(171L以上)4,730
洗濯機・衣類乾燥機2,530

自治体指定の回収業者に処分してもらう

自治体指定の回収業者に処分してもらう手順は次のとおりです。

家電リサイクル券の購入
  • 一般財団法人家電製品協会のサイトでリサイクル券の料金を確認する
  • ゆうちょ銀行や郵便局で家電リサイクル券を購入します。購入時には、冷蔵庫の型番やサイズを確認しておきましょう。
家電リサイクル券の貼付

購入した家電リサイクル券を冷蔵庫に貼付します。リサイクル券には冷蔵庫の詳細を記入する必要があります。

家電リサイクル券の例
家電リサイクル券の例

引用:https://www.rkc.aeha.or.jp/recycle_price_compact.html

指定引取場所の確認

一般社団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターのサイトで、指定の引取場所を確認します。

冷蔵庫の取り外しと搬出

冷蔵庫を取り外し、指定の引き取り場所まで運び出します。

引き取りと処分

指定引取場所で冷蔵庫を引き取ってもらいます。これで処分手続きが完了です。

家電リサイクル券を購入し自治体指定の回収業者に引き取って貰う

お住まいの自治体のルールに沿って処分する方法もあります。

要は、家電リサイクル券を購入し、自分で手続きをするという事です。

イメージとしては、自分で粗大ごみの手配をするような感じニャ

住んでいる地域ごとにルールが異なるため「〇〇(市区町村) 家電処分」と検索をかければ各自治体の家電の処分ルールがわかるので事前に確認しておきましょう。

基本的に洗濯機のリサイクル料金は2530円ですが、念の為に家電製品協会のサイトで確認しておくと安心です。

家電リサイクル券を使った洗濯機の処分手順

家電リサイクル券を使って洗濯機を処分する手順は以下のとおりです。

家電リサイクル券の購入

ゆうちょ銀行や郵便局で家電リサイクル券を購入します。購入時には、テレビの型番やサイズを確認しておきましょう。

家電リサイクル券の貼付

購入した家電リサイクル券をブラウン管テレビに貼付します。リサイクル券にはテレビの詳細を記入する必要があります。

家電リサイクル券の例
家電リサイクル券の例

引用:https://www.rkc.aeha.or.jp/recycle_price_compact.html

回収の確認
  • 自治体指定の回収業者を調べる(「家電リサイクル 回収 札幌」等で調べると良いですよ)
  • 自治体指定の回収業者に回収を依頼する。
冷蔵庫を搬出する

回収業者に指定された場所まで冷蔵庫を運び出します。

引き取りと処分

指定引取場所で冷蔵庫を回収してもらい、リサイクル処分が行われます。これで処分手続きが完了です。

冷蔵庫を新規購入する家電量販店で処分してもらう

家電量販店では、買い替えと同時に古い家電を引き取って処分してもらえる引き取りサービスを実施しています。

家電を販売している小売業者には

①自らが過去に販売した対象機器

②買換えの際に引取りを求められた対象機器

引用:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/setumeikai/shiryou2.pdf

に対して引取義務があるため、該当する家電は必ず回収を行っているのです。

しかし、無料で行って貰える場合は少なく、多くの家電量販店ではリサイクル料金と収集運搬料金が別途必要になります。

ただ、買い替えと同時に下取りに申し込める場合は、下取り額によっては実質無料(下取り額でサイクル料金と収集運搬料金を相殺できる場合)と言えるでしょう。

大手家電量販店の冷蔵庫の引き取りサービスの実施状況は以下のとおりです。

店名冷蔵庫の引き取りサービスの費用目安
ビックカメラ170リットル以下:5,940円〜7,799円171リットル以上:6,930円〜8,349円
ヨドバシカメラ170リットル以下:3,740円(税込)171リットル以上:4,730円(税込)+リサイクル搬送費550円(税込)
ヤマダ電機170リットル以下:6,240円(税込)〜8,099円(税込)171リットル以上:7,230円(税込)〜8,649円(税込)
ケーズデンキ170リットル以下:7,040円(税込)~ 171リットル以上:8,030円(税込)~

つまり、買い替えではなく「処分だけしたい」場合はほぼ確実に料金がかかるという事ニャ

エアコンを購入した店舗で処分してもらう

費用と手間はかかりますが、処分したい冷蔵庫を購入した家電量販店に持ち込んで処分することもできます。

先述の通り、家電量販店には「自らが過去に販売した対象機器」に対して回収する義務が発生します。

そのため、処分したいテレビを購入した家電量販店が分かる場合は、処分の依頼を出すことができるのです。

メリットデメリット
特になし収集運搬料が発生するので費用が高い家電の買い替え時のみ、店舗持ち込みのみなど、回収条件がある場合もある

不用品回収業者に依頼をする【他に捨てるものがたくさんある場合におすすめ】

今すぐ冷蔵庫を買い換える必要がない場合や、今すぐ処分しなければならない事情がある場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

特に、冷蔵庫は他の大型家電と比べて重量があるため、買い替えと同時に引き取って貰う場合以外は、不用品回収業者に頼むのがもっともおすすめなパターンと言えます。

不用品回収業者を利用すると、電話・LINE一本で最短即日で自宅まで大型家電を回収に来てくれます。

重い家電を自分で運ぶ必要やリサイクル法に則ったルールを調べる必要もなく、手間を大幅に省くことができます。

また、不用品回収業者はリサイクル法に基づいた適切な処分方法を取るため、安心して利用できます。

例えば、冷蔵庫の他にも洗濯機やテレビなど処分したい家電が複数ある場合でも、不用品回収業者に依頼すると、希望する日時に自宅まで来て速やかに回収してくれます。

運搬から処分まで全てを任せることができるため、特に冷蔵庫以外にも処分したいものがある場合は最もおすすめな方法と言えるでしょう。

このように、不用品回収業者を利用することで、冷蔵庫の処分を迅速かつ手軽に行うことができます。特に、時間がない方や重労働を避けたい方には、不用品回収業者の利用を強くおすすめします。

弊社不用品回収ネコの手では、経験豊富な不用品回収のプロがご依頼主が大切に使っていたものを適切な方法で回収いたします。

弊社では、事前見積もりを提示し、お客様の同意を得てから作業に取り掛かります。

もちろん、お見積りは無料で提供しており、お見積もり後の強引な勧誘や不必要なサービスの押し売りは一切行いません。お客様が納得いくまで、じっくりとご検討いただけます。

エアコンだけでなく、いらないものが増えて困っている方はお気軽にご相談ください。

不用品回収業者への依頼の流れ【ねこの手なら簡単4ステップ】

弊社への依頼は次の4ステップで簡単に行えます。

  1. まずはお気軽お電話・LINEにてお問い合わせください
  2. すぐにお見積りに伺います(無料)
  3. 回収作業開始(日時指定可 / 最短即日)
  4. 作業終了、お支払い(追加費用の発生ナシ)

弊社では不用品回収の前に、すべてのお客様に無料の見積もりを提供しています。

そのため予想外の費用に悩まされることなく、透明性の高い価格でサービスをご利用いただけます。

リサイクルショップで買取をしてもらう

セカンドストリートやトレファクといったリサイクルショップに冷蔵庫を買い取ってもらうことで、無料、もしくはお金をもらって処分することができます。

しかし、古い・ボロボロな冷蔵庫だと、買い取りを断られてしまう可能性もあり、必ずしも処分できるとは限りません

冷蔵庫の状態が悪い場合や、付属品が欠品している場合は売れたとしても二束三文になる場合もあるニャ…

リサイクルショップに買い取りをしてもらいたい場合は、持ち込みではなく訪問査定がおすすめです。

訪問査定のほうが、持ち込んだのに買取を断られてしまった場合のリスクが抑えられますからね。

「査定依頼→訪問→買い取り or 買取不可」といった流れなので、処分までの時間がかかる点は注意が必要ニャ

リサイクルショップで冷蔵庫を処分する手順

リユースショップの選定

家電の買取を行っているリユースショップを選びます。店舗の評判や買取価格の相場を事前に調べ、信頼できる店舗を選びましょう。

店頭に持ち込む

自分で搬出・搬入できるものであれば自分で店舗に持ち込みます。大型家電の場合、リユースショップによっては自宅まで引き取りに来てくれる出張買取サービスを提供しているところもあります。事前に出張買取サービスの有無を確認しましょう。

査定

店舗に家電を持ち込むと、店員が現物を確認し、詳細な査定を行います。査定には少し時間がかかる場合がありますので、時間に余裕を持って訪問しましょう。出張買取の場合、自宅に店員が来てその場で査定を行ってくれます。

買取価格の提示

査定が完了すると、買取価格が提示されます。提示された価格に納得すれば、その場で売却手続きを進めます。納得できない場合は、他の店舗で再度査定を依頼することも可能です。

売却手続き

売却に同意すると、必要な書類に記入し、身分証明書を提示します。売却代金は現金で支払われる場合もあれば、後日銀行振込になる場合もあります。

注意点としては以下のとおりです。

  • 付属品の準備
  • 引き取りサービスの確認
  • 処分まで手間と時間がかかる事を考慮する

ネットオークション・フリマアプリで売却する【売れないリスクが高いので注意】

ネットオークションやフリマアプリで冷蔵庫を売るのはおすすめできません。

メルカリ・ヤフオクなどのフリマアプリやオークションサイトで不要な冷蔵庫を売却するのも、無料で処分する手段の一つです。

送料と手数料にさえ気をつければ、お金をもらって処分することが可能ですが、必ず売れるとは限りません。

特に冷蔵庫の場合

  • 大きくて送料が高い
  • 中古冷蔵庫に抵抗がある人も多い
  • 季節や時期によって家電製品の需要が変動するため、需要が低い時期には売れにくい
  • 自力で梱包して発送するのが大変

等の理由で売れない可能性が高いので注意が必要です。

以上のことから、ネットオークション・フリマアプリで冷蔵庫を処分する方法は、処分までの期間が読めないため、あまりおすすめできません。

ジモティーで処分する

冷蔵庫をジモティーを使うことでエアコンを無料で処分することができますが、こちらもあまりおすすめはできません。

たしかに無料で処分することはできますが、貰い手が見つかる保証もない上に、見つかるまでの時間も未知数。

また、基本的には自力で冷蔵庫を運び出さなければならない点も注意が必要です。

また、ネットオークションやフリマアプリと比べると

  • 無料ならほしいという人は多い
  • 現地引き渡しなら送料は掛からない

という点から、ジモティーの方がおすすめです。

受け取り側に冷蔵庫を運び出させると、壁や床を傷つけられた際にトラブルに発展する可能性があるので、自分で運び出して引き渡すのが無難でしょう。

引越し業者に引き取って貰う

引っ越しのタイミングであれば、引越し業者に引き取ってもらえる可能性があります。

引越し業者によっては家具家電の引取サービスを行っているところもあります。

注意点としては

  • 金額が安いとは限らない
  • すべての引越し業者で対応しているとは限らない

という点が挙げられます。

そのため、利用予定の引越し業者に事前に確認しておくほうが良いでしょう。

買い替えのタイミングであれば家電量販店の引き取りサービスがおすすめ

買い替えのタイミングであれば家電量販店の引き取りサービスがおすすめ

ここまで冷蔵庫の処分方法について詳しく解説してきましたが、冷蔵庫を新しく買い替える必要がある場合は、家電量販店の引き取りサービス(下取りサービス)を利用するのがおすすめです。

別途回収業者を探す手間が省け、手続きが一度で済むため非常に効率的でしょう。

とにかく早く・楽に冷蔵庫を処分したい場合は不用品回収業者がおすすめ

とにかく早く・楽に冷蔵庫を処分したい場合は不用品回収業者がおすすめ

冷蔵庫を今すぐ買い換える必要がない場合や、今すぐ処分しなければならない事情がある場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

不用品回収業者を利用すると、電話・LINE一本で最短即日で自宅まで洗濯機を回収に来てくれます。

冷蔵庫を取り外す必要や、自分で運ぶ必要もなくもありません。

冷蔵庫は大型家電の中で特に重量があるため、お金をかけずに処分しようとして無理やり運び出そうとすると、壁や床を傷つけてしまい、退去費用や修繕費用のほうが高く付く可能性があります。

また、重量があるため、腰を痛めたり、転倒して怪我をする事例も報告されています。

特に、

  • 一人で冷蔵庫を処分する必要がある方
  • 忙しくて冷蔵庫を処分する時間がない方
  • 重労働を避けたい方
  • 冷蔵庫以外にも処分したいものがある方

には、不用品回収業者の利用を強くおすすめします。

悪徳業者を避けて信頼できる不用品回収業者を見分けるポイントは?

残念なことに、不用品回収業者の中には悪徳な業者がいるのも事実です。

例えば

  • 回収を装った後に貴重品を持ち去る
  • 回収した品物を不適切な場所に捨てる
  • 「無料で回収します」と宣伝しながら、後から不当な料金を要求

などの行為が報告されています。

悪徳な業者を見分けるポイントとしては以下のとおりです。

  • 事前の見積もりを提供してくれるか
  • 許可証や資格を持っているか
  • 契約書を作成してくれるか
  • サービス内容が充実しているか

これらのポイントを事前に確認することで、悪徳な不用品回収業者かどうか見分けることができますよ。

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ネコの手では、経験豊富な不用品回収のプロがご依頼主が大切に使っていたものを適切な方法で回収いたします。

弊社では、事前見積もりを提示し、お客様の同意を得てから作業に取り掛かります。

もちろん、お見積りは無料で提供しており、お見積もり後の強引な勧誘や不必要なサービスの押し売りは一切行いません。お客様が納得いくまで、じっくりとご検討いただけます。

冷蔵庫だけでなく、いらないものが増えて困っている方はお気軽にご相談ください。

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